2007年11月掲載
財界さっぽろ11月号/特集/アパート経営の常識と裏わざ
入居者に人気の最新設備とデザインが評判

こだわりの設計プランで個性溢れるアパート経営を実現!
入居者に人気の最新設備とデザインが評判 こだわりの設計プランで個性溢れるアパート経営を実現
エステートコムの新築アパートは、デザイン性に優れた個性の溢れるコンパクトな物件が多いのが特徴だ。「お金を多くかけて、立派なアパートを建ててしまうのは簡単です。しかし、少ない資金や小さな土地でもそれぞれ設計プランを工夫すれば、入居者の集まる収益価値のある物件が建てられます。」とは営業担当の館野恒氏。同社では、1棟ごとすべて違うデザインを用意するなどデザインへのこだわりは強い。さらにオーナー自身の要望やセンスを十分に反映させた設計プランを提案する。単身者向けの1LDKや1Kなどやや狭い間取りでも、利便性の高い立地で家賃価格を抑え、さらにデザイン性溢れる外観と充実した設備を完備させることで他社との差別化を図っている。入居者を確保しやすいと評判の同社の物件は、地元オーナーのみならず本州在住オーナーからの評価も高い。「土地の仕入れから設計やデザインなど、付加価値の高いアパート経営をオーナー様と一緒に考えていきます」と同社。他にはないより企画力の高いプランを希望するなら、一度同社の提案を受けてみてはどうか。

アパート経営に公的金融機関は活用できる?
公的金融機関は、「民間の金融機関では積極的に融資できない、または融資困難な事案に対し国が相談および融資を行う」という役割がある。一般的に固定された低金利での融資がメリットとなる。
では、アパート経営の事業資金として融資が受けられるのだろうか。
個人を対象にした融資を行う国民生活金融公庫では、融資期間とその額に制限があるものの、アパート経営事業への融資を行っているケースがあるようだ。
しかし、通常は事業の運転資金などの融資が目的。あくまで民間金融機関を利用できない資金力の乏しい個人事業主を広く救済する性格から、高い額の融資や20年を超えるような長期の返済期間は設定しておらず、売買向けの融資は認められない。
また、中小企業金融公庫も、その名の通り中小企業への長期資金の安定融資を行うのが目的のため、アパート経営向けの融資は行っていない。
以上を踏まえた上で、低金利の公的金融機関を有効活用するのも、上手な資金作りと言えるだろう。

